落とし込みブログ
~釣りに行けないときも釣れズレに~
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落とし込み釣りという、護岸近くで釣りをしていても 本命でなく様々なゲストが釣れてくる。

タコ、カニ、イカ、アジ、シーバス、カマス… きりがないね。


大体、2回以上はそんなのが釣れるのであまり驚かないが

確か5月だったか 大分でカラス貝餌にチヌを狙っていると、

上層でぴたりと糸が止まり、キクとオッ!チヌか やっと!

アワせると重量感はなく、しかしながら結構な引きをして、

左右に暴れ回る。


う~ん? メイタ?


水面まで上げて見ると、長い。


セイゴか。びっくりしたなー


と思って ぶりあげると シーバスっぽくない。

よく見ると、マルタだった。
45cmぐらいだったか。

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東北辺りでは よく釣れるらしく しかも 70cmに近いのがカラス貝に喰ってるので


ソイツが群れると チヌ釣りにならない。しかも、たいがいに引き回されるので 大変と聞いたことがある。

なんでも ソイツの記録物をターゲットにしている釣り人も居るらしいとのこと。


うわさに聞いてはいたが、こちらでは渓流釣りでウグイは釣ったことはあるけれど、

海に下ったマルタはお目にかかったことがないので 写真に撮っていたのだが。


釣りができないので過去の写真を見ていたら そんなのが写っていたのでちょっと懐かしい記憶を呼び戻してみた。


どうせなら 70cmぐらいのを掛けてみたいとは思うけれど うんざりするほどはいらないかな。

大分で釣りをしていると どでかいゲストがたまに来る。70cmぐらいのカンダイとかね。

いらないゲストだけれど、釣りの1ページとして回想の中に浮かんでくるものかもしれない。


もう少し。

本命を求めてさすらえる日は もう少し。




助けたカメに
長く休んでいた仕事にもう復帰しなければなるまいと決めた日
どの程度運転ができ、動けるのかを確かめるためと、この夏、夫婦でどこにも行かなかったレジャーの繕いも兼ねて買い物ドライブに行った。


カァちゃんが言うままに運転していた田舎道。


道路を横切る小さな物体。

「カメ!」

避けて通り越し道路脇に車を止める。

機敏に動けない僕の代わりにカァちゃんが扉を開けて救出に向かう。


数台行き交う車もそれに気がつきブレーキをかけてゆっくりと回避してくれる。


クサガメの子どもだった。
日照り続きで辺りの田んぼはカラカラに乾ききっている。どこから出てきたのか。
水を求めて旅に出たのか危ないところだった。

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川まで車で運んで水の中へ放してやった。

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自然がすぐそばにあることを大切にしたい。



そのあとカアチャンはあちらこちらの店に入り生き生きと買い物をした。

小ダイと地ダコとアコウ、ブドウにイチジクと卵がお土産だった。


最後に、前日ついに壊れた高価な水素水浄水器の代わりに、僕が「魔法の水」と呼ぶ日田天領水を買って帰った。

これは以前、足の怪我の回復に驚く効果を見せてくれたから今回の回復にも役だってくれるかもしれない。

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今年の夏は これだけで終わった。

退化・劣化
家から10分もかからない場所まで じわじわと歩いて行って戻ってくるのを 2日続けたら

今日の朝、右の尻だけが こわっていた。


使わないと 錆びたり もろくなったりするのは 人工物だけではない。 

人の体も、酸化・退化・劣化ってのはあると思う。


12年前、膝のお皿にかぶっている筋、膝蓋腱というのを切って、同時に足首の骨も折れた。

足首にはギブスをしていたのだが、2週間目に外すと なんと足の指が全く動かなくなっていた。


まず、床にタオルを敷いてその上に足を置いて 指でそのタオルを手繰るのがリハビリの最初だったが、それが数日、全くできないのがもどかしかったのを覚えている。


たった2週間で 人の体は動かなくなってしまうのだと身をもって実感したのだった。


内臓も筋肉も骨も同じように動かさないとみるみるその機能を失うのだろう。


現実に1か月も経ってないのに、少しの距離さえ歩くのが難儀になっているのだから


ま、頭も同じことなんだろうけれど、まず入れ物を動かすようにしようかな。

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