落とし込みブログ
~落とし込みやらないときはこんな日々~
黄砂?
黄砂の太陽


太陽があるはずの空はぼんやりとした丸い光があるだけでした。

退院を次の日にひかえて病院の玄関先から空を見上げたらそんな光景でした。


黄砂でしょう。1km先からの景色は白く消えていました。




退院の次の日、カアチャンと糸島に買い物と食事に行ってきました。


二見ヶ浦の海はいつになくきれいでしたが、ここでも空気は白くモヤがかかり山はしらけ、水平線はぼんやり。


二見ヶ浦



九州は東日本のように景色がくっきりと見えることはまれです。


強い南風が吹いたあとや雨が降ったあとはモヤが晴れたように気持ちよくなることがありますが。


とても残念なことです。


でも、しょうがないですかね。



空があるから

入院1週間目。あと2日で退院になりそう。

手術がない入院は初めてだけどゆったりとしたもんで、文庫本も3冊読んでしまい、することがなくなりボーッと外を見たり眠ったり。

あと、考えることは潮はどうかとか風はどうかとか、次の釣行の計画をスマホを見ながら何度も同じことを繰り返す。

まだ、そういう状態ですんでいることはありがたい。


昼過ぎは、同室の騒がしいジジイも昼寝のようで、しずかな時が流れていくだけ。

夕ご飯までこちらも寝るかな。


また、気兼ねなく空の下を歩ける日まで。

ちょとかんづめ
病室

ばあ!(^_^)

昨日朝まで釣り場にいたから実感がわきませんが
入院しました。

なんだかしっくりと病室になじんで気持ちが落ち着いているのが妙な気分です。

今回は新薬の観察投与なので、痛かったり苦しかったりが多分ないからいいのですが

新薬の効き目が出ないと現状八方ふさがりなので、これに賭けたいです。

退院したら、釣り場に戻るぞ!



ただ楽しむ
ハウステンボスに行ってきました。

目的は夜のイルミネーション。

日本一と言われる光のイベントが比較的近くにあるので体験しておこうと。


12時前に入園してブラブラ。


何故か運河が気になるのです。

昔、家族や職場で来た時は、チヌが結構居たンです。


まだいるかな~と。

運河は以前より汚れている感じ。


でも、いました。杭の影で定着物をつついています。50cm弱かな。


もう時効とおもうので。
10数年前、職員旅行で来た時は、短い竿とリールとカニをバッグに忍ばせていました。


そして、景色も見ずに一番端の長い木の桟橋へ。

そこで、チヌをこそーっと釣って遊び、フリーパス券を全く消費せずに帰る時刻まで過ごしました。

ばかだったんですね~(^^) 
過去形になっている?


夕方から点灯しだしたイルミネーションはそれはきれいでした。プロジェクションマッピングも少し見て満足。

ハウステンボス

ハウステンボスタワー


でも、結構歩いたので足がもうダメというぐらいに疲れ果ててホテルへ何とかたどり着きました。



次の日は、波佐見へ行って少し散策。

波佐見焼は隣の地区の有田焼と少し違っていて大衆向けの生活食器がよく作られています。
でも、その形と色合いのバリエーションは様々で、とても楽しめるし値段が安い。

波佐見焼




最近は、観光にも力を入れているので、カァちゃんが「西の原」というところに行って見たいというので行きました。

雑貨店などが集合していて主に女性に人気となっています。当日も男客は僕だけでした。


その近くの温泉も目的の一つ。湯治楼
ここは、入ってびっくり。ヌルヌルです。僕の好きな(笑)

有田のヌルヌル温泉が僕の中ではトップのヌルヌルですが、それに続く№2に入ってしまいました。
気持ちいー! 
しかも、ここは炭酸温泉だそうです。泡は立ちませんでしたが。





かえりしなに、唐津の「うまかもん市場」に寄りました。
16時近かったけれど、野菜・果物・魚と豊富に置いてあり、買って帰るとどれも美味しいので感激。

特に、ミカンはいろんなところに行って買っても殆ど酸っぱくてがっかりでしたが、ここのはとても美味しい。
また、行きたいところトップです。


2日間でしたが、思いつきの小旅行でした。


次は、筑後の船小屋温泉に行ってみようかと。ここは高濃度炭酸温泉。楽しみです。

ふるさとのかたち

病院に行くと「また来週検査ですね」みたいな近況です。

当然、釣りに行くタイミングがとりづらくなってきます。

そうして家でくすぶっていると、買い物に連れて行ってくれとつれ合いが言います。

普段は、邪魔!みたいなことを言うのですが、こういうときはたいてい遠方で、僕はアッシー君なんです。

病人をいたわって自分が運転するなんてことは全くありません。


家でじっとしているのもつらいので誘いに乗ってあげます。



買い物の場所は嘉麻市の山田という町の小物屋さんらしいです。

TVで紹介されたということで。

実は僕のふるさとの元稲築町のとなりの町だったところです。

今は嘉麻市として合併しましたが。



開店時刻が遅いらしく--出発してそんなことを言うので、

そんなら時間つぶしに元住んでいたところどうなってるか見てみようかとなりました。
今は、元の家も売って実家も別なところに引っ越ししたので、郷里にはここ30年程
は行ってないのです。



行ってみてびっくり。

タイムスリップです。

何も変わってません。住んでいたあたりは殆ど。
僕が小学生だったころと。

多少、瓦が新しくなっている家があったり、空き地になっていたりするけれど

そこら中の家の配置も家自体も道も(土道から舗装になっただけ)昔のまんま。
違うのは休日でも殆ど人が外にでていません。


忘れられた土地。そんな言葉が浮かんできました。



自分にとってはなつかしい風景だったのですが…。


ま、この境遇になって今、ふるさとのあの頃に再び帰してくれたのかもしれないな。


ふるさとは、帰ってきてもまだそこに。でした。



ふるさと防火水槽
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(この防火水槽におんじゃくで書いて「どつぼ」「けんけんぱ」などして遊びました。昔は左の家はガラス窓が無く壁で、「屋根上げ」をして負けた者にはその壁向きに手を広げて立ち、ゴムボールを投げつけられる「はりつけ」という残酷な罰をされました。)


公園
(下の公園:近所のガキの集合場所。野球やビー玉などをして遊んだ。広いと思っていた。横の上がり道は舗装がしていなくてグリとジャリが埋まっていて、坂道の一番上にある僕の家から駆け下りて転ぶとひどいケガをした。)


家からの風景
(元の家の玄関先から見た風景。木が茂ってガードレールがついたほかは何も変わっていない。タイムスリップ。)



チョイ移動して、炭鉱住宅も残ってました。 筑豊といえば、炭鉱。

炭鉱住宅
(これが炭鉱住宅:炭住:トイレやかまどの煙突がなくなって地面が舗装しているだけかな)

炭鉱住宅2
(ずらっと続きます。右横の木の板壁は当時のままかな)






最後に、これは山田で撮った写真、筑豊らしさ「トンチャン横町」だって(笑)

トンチャン横町



次は、釣りの話といきたい気持ちです。

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