
今年2枚目で、もう年無しをルフィちゃんが釣った。
落とし込みでのチヌにしか眉を動かさない彼は、いつも真剣勝負。
行く前にも
「年無し早く釣りたいです。3回アタリがあればいいです。」
僕は、3回しかアタリがないような場所には行きたくない。
んで、今回は彼にまかせて、吉報を期待して電話したら、
「釣れました、53です。」
やるねー!
願い続ければ、結果はやってくるね。
その代わり風邪がひどくなり、体調悪い中、レポートをくれた。
こんばんは。
本年、初年無しが出ました。
日時:1月18日7時15分~16時00分
場所:大分県護岸
干潮:5時20分、満潮:11時45分
天気:曇天時々小雨
風:ほぼ無し→北西~北の微風
潮色:やや澄
53.3㎝(実寸)
7時30分、パイル
底付近、カニ
ジョイナーV2 2号、チヌ6号、B
他にアタリは
8時10分、
底付近、カニ
掛からず
10時ころ、
中層、カラス
掛からず
12時25分、堤防
カラス
穴で貝グチャ
14時00分、同じ堤防先端
前打ち、カニやや大
掛からず、甲羅剥がされ(チヌっぽいヤラレ方でした)
5?アタリ1掛けでした。
へちさぐり3.0、メタロイヤルヘチ、サンライン落とし込みナイロン2号、
ジョイナーV2 2号
チヌ6号、2B~3号(前打ち2B+B)
同行のUさん、Mさん、Yさんも釣って全員安打でした^^
早めに年無しが出て一安心です^^

53.3cm 精悍な面構え。居付きのオスでしょうか。
最後のアタリのあと、ついに体調不良でダウンしていたらしいけど、
ルフィちゃんおめでとう
チヌ落とし込みシルバーステージ21
落とし込みでのチヌにしか眉を動かさない彼は、いつも真剣勝負。
行く前にも
「年無し早く釣りたいです。3回アタリがあればいいです。」
僕は、3回しかアタリがないような場所には行きたくない。
んで、今回は彼にまかせて、吉報を期待して電話したら、
「釣れました、53です。」
やるねー!
願い続ければ、結果はやってくるね。
その代わり風邪がひどくなり、体調悪い中、レポートをくれた。
こんばんは。
本年、初年無しが出ました。
日時:1月18日7時15分~16時00分
場所:大分県護岸
干潮:5時20分、満潮:11時45分
天気:曇天時々小雨
風:ほぼ無し→北西~北の微風
潮色:やや澄
53.3㎝(実寸)
7時30分、パイル
底付近、カニ
ジョイナーV2 2号、チヌ6号、B
他にアタリは
8時10分、
底付近、カニ
掛からず
10時ころ、
中層、カラス
掛からず
12時25分、堤防
カラス
穴で貝グチャ
14時00分、同じ堤防先端
前打ち、カニやや大
掛からず、甲羅剥がされ(チヌっぽいヤラレ方でした)
5?アタリ1掛けでした。
へちさぐり3.0、メタロイヤルヘチ、サンライン落とし込みナイロン2号、
ジョイナーV2 2号
チヌ6号、2B~3号(前打ち2B+B)
同行のUさん、Mさん、Yさんも釣って全員安打でした^^
早めに年無しが出て一安心です^^

53.3cm 精悍な面構え。居付きのオスでしょうか。
最後のアタリのあと、ついに体調不良でダウンしていたらしいけど、
ルフィちゃんおめでとう

チヌ落とし込みシルバーステージ21
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3連休も、寒波。
大分・山口各道路は通行止めや、チェーン規制。
長崎は今のところ規制無しだけど行けるかどうか。
近場の落とし込みでチヌが釣れないところが福岡県住まいのつらいところ。
こたつに入って、新聞に目を通していると、
「ヘラサギ衰弱死」
博多湾に飛来していた、絶滅危惧種の鳥、クロツラヘラサギが、釣り糸に絡んで死んだのだ。
数日前から多々良川で発見されていたという報道で心配していたのだが、今日の新聞で人工島で動けなくなって、保護されたあとに死んだという。
羽には釣り鈎も刺さっていたらしい。
かわいそうな姿になった写真が載っていた。ここにも載せて見て欲しかったが、著作権があるので断念した。
ずいぶん前、人から、
「環境を思うなら釣りしたらいかん」
と言われたことがある。
人が生きる上で、いろんなレジャーや趣味の楽しみがある。その殆どは「地球のもの」を使ってやっているから、やるなとなると、レジャーや趣味はできないことになる。極論である。
大事にしなければならないことは、「できる限り」というキーワードしかない。
釣りをしていて、できる限り環境などを考えた行動をとることがやってるものに必要なことだ。
落とし込み釣りは、環境にやさしい釣りだけど、それでも気をつけることはたくさんある。
糸を切ったら、胸ポケットに入れる。タバコの吸い口は捨てない。ゴミは当然持ち帰る。特に分解が遅いビニル類。
そんなことを心がけながら釣りを楽しむことが必要だろう。
難しいのが根掛かりなどで切れた糸。鈎や糸が付いたままのバラシ。できるだけしないように気をつけたい。
僕は河口に餌のカニを採りに行くが、石をはぐっている最中で、時々目にするのが、長い糸が付いたルアー。見つけたら回収しているが、これが鳥に絡むことが一番多いと思う。
釣り人が目の敵にされず、いつまでも楽しく釣りができるようにお互い気をつけよう。
チヌ落とし込みシルバーステージ21
大分・山口各道路は通行止めや、チェーン規制。
長崎は今のところ規制無しだけど行けるかどうか。
近場の落とし込みでチヌが釣れないところが福岡県住まいのつらいところ。
こたつに入って、新聞に目を通していると、
「ヘラサギ衰弱死」
博多湾に飛来していた、絶滅危惧種の鳥、クロツラヘラサギが、釣り糸に絡んで死んだのだ。
数日前から多々良川で発見されていたという報道で心配していたのだが、今日の新聞で人工島で動けなくなって、保護されたあとに死んだという。
羽には釣り鈎も刺さっていたらしい。
かわいそうな姿になった写真が載っていた。ここにも載せて見て欲しかったが、著作権があるので断念した。
ずいぶん前、人から、
「環境を思うなら釣りしたらいかん」
と言われたことがある。
人が生きる上で、いろんなレジャーや趣味の楽しみがある。その殆どは「地球のもの」を使ってやっているから、やるなとなると、レジャーや趣味はできないことになる。極論である。
大事にしなければならないことは、「できる限り」というキーワードしかない。
釣りをしていて、できる限り環境などを考えた行動をとることがやってるものに必要なことだ。
落とし込み釣りは、環境にやさしい釣りだけど、それでも気をつけることはたくさんある。
糸を切ったら、胸ポケットに入れる。タバコの吸い口は捨てない。ゴミは当然持ち帰る。特に分解が遅いビニル類。
そんなことを心がけながら釣りを楽しむことが必要だろう。
難しいのが根掛かりなどで切れた糸。鈎や糸が付いたままのバラシ。できるだけしないように気をつけたい。
僕は河口に餌のカニを採りに行くが、石をはぐっている最中で、時々目にするのが、長い糸が付いたルアー。見つけたら回収しているが、これが鳥に絡むことが一番多いと思う。
釣り人が目の敵にされず、いつまでも楽しく釣りができるようにお互い気をつけよう。
チヌ落とし込みシルバーステージ21

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