
最近、落とし込み釣りのブログじゃなくなっているけど…
2週間前にすべってころんで痛めた肩、2日間腕も動かせないほどで、これは折れているか肩の筋が切れているに違いないと思うほどで気持ちは黒に近いブルー。
2日間固定したまま休み明けに病院に行くと骨も筋も大丈夫。1週間安静で少しずつ動かしていくように。
また釣りができないかもと思っていたから超ラッキーと喜ぶ。
でもまだ、痛みは引いておらず肩を上げると痛い。
腕を上げ下げする落とし込みのチヌ釣りはかなり無理。
昨日、思いついて右手でリールを巻くだけのサンバ釣りなら何とかやれると
呼子あたりの波止へサンバポイント探索。
結果、何もなくて、早めに帰りつつ 途中の高串温泉に肩の養生もかねて寄る。

ここは昔、高串の波止に渡った折には立ち寄って帰っていたが、
海のすぐそばというのに塩気もなく無色無臭のとろりとしたいいお湯だったのを思いだしたからだ。
古保志気の交差点から県道218号の海の方に降りて高串漁港を過ぎ小さな橋を渡ってすぐ左にひっそりとそれはある。
写真のように福祉施設らしく、少し古びているが入浴料420円。寝ころんで休める広い休息室もある。
お湯は僕が入った温泉の中でも3本指に入るほどツルツルつるりん。
ひっそりとした温泉ほどいいお湯がある。
あーキモチイイ♪♪
天気もよかったし、静かな海と緑とお湯に癒やされて帰りました。
お魚はまたいつか釣れるだろう。
2週間前にすべってころんで痛めた肩、2日間腕も動かせないほどで、これは折れているか肩の筋が切れているに違いないと思うほどで気持ちは黒に近いブルー。
2日間固定したまま休み明けに病院に行くと骨も筋も大丈夫。1週間安静で少しずつ動かしていくように。
また釣りができないかもと思っていたから超ラッキーと喜ぶ。
でもまだ、痛みは引いておらず肩を上げると痛い。
腕を上げ下げする落とし込みのチヌ釣りはかなり無理。
昨日、思いついて右手でリールを巻くだけのサンバ釣りなら何とかやれると
呼子あたりの波止へサンバポイント探索。
結果、何もなくて、早めに帰りつつ 途中の高串温泉に肩の養生もかねて寄る。

ここは昔、高串の波止に渡った折には立ち寄って帰っていたが、
海のすぐそばというのに塩気もなく無色無臭のとろりとしたいいお湯だったのを思いだしたからだ。
古保志気の交差点から県道218号の海の方に降りて高串漁港を過ぎ小さな橋を渡ってすぐ左にひっそりとそれはある。
写真のように福祉施設らしく、少し古びているが入浴料420円。寝ころんで休める広い休息室もある。
お湯は僕が入った温泉の中でも3本指に入るほどツルツルつるりん。
ひっそりとした温泉ほどいいお湯がある。
あーキモチイイ♪♪
天気もよかったし、静かな海と緑とお湯に癒やされて帰りました。
お魚はまたいつか釣れるだろう。
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結婚31周年を迎えて夫婦で好きな大分・熊本へ小旅行
今回は玖珠インターで降りて南下して、はげの湯温泉に泊まる予定。
着いた場所は別府かと思えるように、ミゾや草むらやらからシューッと音を立ててあちらこちらで水蒸気がのぼる。

知る人ぞ知る温泉場らしいがその雰囲気が漂っている。
夜空いっぱいの星を眺めながらの露天風呂とおもっていたけど
あいにくの大型19号台風前で曇り空。
全部で5つあるすべて源泉かけ流しの露天や内湯
(と言っても横板や屋根部分があるだけでほとんど露天感覚)
ここは小さめの浴槽が5つありすべて貸し切り、空いていたら入って入浴中の札を付けるシステムらしい。
まず食事前に内湯に入る。
チョイ熱めでしゃれた蛇口やシャワーもない洗い場だけど
湯ノ花がこびりついた浴槽とつるっとする透き通ったブルーのお湯に浸かって
「これが本当の温泉よね。」

移動してもう一つはいる。
青白色の源泉。

<貸し切りだからゆったり>
食事は盛りだくさんで、サービスの温泉の地熱や蒸気で作る「鶏の地獄蒸し」はあっさりとしてとっても美味かったんだけど、もう食べ切れんと心ならずも半分残す。
夕食後にこの宿の一番人気の屋上のたる風呂に行くと、運良く空いている。
あ~、天気がよかったらまだ最高やろな~、と言いながらも夕焼け空の中で堪能する。

<桶ん湯 夕焼けの中で>
翌朝ももう一度。

<コバルトブルーの湯 朝景色>
今回は、カァちゃんの希望で小国の滝巡り。
まずは夫婦滝
二本の滝があって男滝、女滝と言われて季節には泊まりで写真家が場所取りに来るらしいと。

<こちらは男滝>
次は鍋ヶ滝、裏見の滝とも言われて 滝の裏側を回れる。
観光客がいっぱい。
見応えありました。

<鍋ヶ滝>

<鍋ヶ滝 滝裏から>
最後は、鍋壺の滝と下城の滝、ここは下条の大銀杏がそばにあり見頃は11月かな。

<鍋釜滝>

<下城の滝 落差はかなりでした>
自然の中をドライブしながら車を止めては野菜や果物の買い物をして ゆっくりとした小旅行。
台風前に何とか楽しむことができラッキーでした。
11月は、また目を付けた宿に行ってみようか。
やっぱり熊本・大分はいい!
「すべってころんで 大分県」
とか車の中で冗談を言いながら巡っていたんだけど
次の日、散歩途中に土手ですべってころんで、無意識に手でかばったら肩をひどく痛めたらしく
痛くて腕が上がらない。
筋が切れてないといいのだけど。
病院行ってまた入院で釣りができないのはやだ~。
すべってころんで…おお痛ッ!
冗談もほどほどに。
用心には用心を。
今回は玖珠インターで降りて南下して、はげの湯温泉に泊まる予定。
着いた場所は別府かと思えるように、ミゾや草むらやらからシューッと音を立ててあちらこちらで水蒸気がのぼる。

知る人ぞ知る温泉場らしいがその雰囲気が漂っている。
夜空いっぱいの星を眺めながらの露天風呂とおもっていたけど
あいにくの大型19号台風前で曇り空。
全部で5つあるすべて源泉かけ流しの露天や内湯
(と言っても横板や屋根部分があるだけでほとんど露天感覚)
ここは小さめの浴槽が5つありすべて貸し切り、空いていたら入って入浴中の札を付けるシステムらしい。
まず食事前に内湯に入る。
チョイ熱めでしゃれた蛇口やシャワーもない洗い場だけど
湯ノ花がこびりついた浴槽とつるっとする透き通ったブルーのお湯に浸かって
「これが本当の温泉よね。」

移動してもう一つはいる。
青白色の源泉。

<貸し切りだからゆったり>
食事は盛りだくさんで、サービスの温泉の地熱や蒸気で作る「鶏の地獄蒸し」はあっさりとしてとっても美味かったんだけど、もう食べ切れんと心ならずも半分残す。
夕食後にこの宿の一番人気の屋上のたる風呂に行くと、運良く空いている。
あ~、天気がよかったらまだ最高やろな~、と言いながらも夕焼け空の中で堪能する。

<桶ん湯 夕焼けの中で>
翌朝ももう一度。

<コバルトブルーの湯 朝景色>
今回は、カァちゃんの希望で小国の滝巡り。
まずは夫婦滝
二本の滝があって男滝、女滝と言われて季節には泊まりで写真家が場所取りに来るらしいと。

<こちらは男滝>
次は鍋ヶ滝、裏見の滝とも言われて 滝の裏側を回れる。
観光客がいっぱい。
見応えありました。

<鍋ヶ滝>

<鍋ヶ滝 滝裏から>
最後は、鍋壺の滝と下城の滝、ここは下条の大銀杏がそばにあり見頃は11月かな。

<鍋釜滝>

<下城の滝 落差はかなりでした>
自然の中をドライブしながら車を止めては野菜や果物の買い物をして ゆっくりとした小旅行。
台風前に何とか楽しむことができラッキーでした。
11月は、また目を付けた宿に行ってみようか。
やっぱり熊本・大分はいい!
「すべってころんで 大分県」
とか車の中で冗談を言いながら巡っていたんだけど
次の日、散歩途中に土手ですべってころんで、無意識に手でかばったら肩をひどく痛めたらしく
痛くて腕が上がらない。
筋が切れてないといいのだけど。
病院行ってまた入院で釣りができないのはやだ~。
すべってころんで…おお痛ッ!
冗談もほどほどに。
用心には用心を。

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