落とし込みブログ
~釣りに行けないときも釣れズレに~
遊動ガイド制作
ロッドドライヤー 作動中




久しぶりに、自作のロッドドライヤーが動いています。


ときどき役に立つのね。



落とし込みの前打ち竿の穂先以外をテレガイドにしていたんだけど、


超前に仕掛けを飛ばすとき、雨や霧の天気だと飛びが悪い。



んで、穂先部分も遊動ガイドにしようとやっているんです。




写真は作ったガイドを別な使い古しの穂先に通して、カシューを塗って乾かしているところ。


乾いたら、本来の穂先に付けて完成。





大体、あり合わせの物で作る。

作品には仕上げない。
壊れたらまた作ればいいやという程度の仕上げかたで短時間でできるものを作る。

あくまでも竿も道具なので、機能すれば十分。そして修理がしやすいように。

置いて眺めるために作るんじゃないから。




今回は、持っていたUガイドと、遊動部分を作るため古いチューブラ穂先を活用。

ミニクロガイドより、Uガイドの方が耐久性はあると思うのです。

Sicを使うほどの改良じゃないし。



穂先を移動するリング部分は古いチューブラ穂先を4mm程度の幅のリングになるようにカッターを回しながら切り出す。


(やり方は昔、作っていた権藤さんに聞いた。彼、結構、凝り性なんです)




〇 まず、元の穂先のUガイドを取りはずす。これが若干時間が掛かる。

〇 元の穂先のガイドを止めたい場所の径に合うように、チューブラ穂先を適当に切って合わせて遊動部分のリングを作る。

穴が大きすぎたら小さめの部分を切って合わせていく。

穴が少し小さかったら先のとがったヤスリで内側をこすって径に合わせる。

というように。これも少しだけ時間がかかる。

余ったガイド素材
( 今回使ったUガイドと、径が合わなかったチューブラ穂先部分 )






〇 リングを作ったら、最初の写真のように古い穂先を通す。(これは以後の細かい作業がしやすいように)
 足を短く切ったUガイドをまず、瞬間接着剤で止める。


〇 それに糸を巻く。

〇 ロッドドライヤーを回しながら、カシューを筆で塗る。

(エポキシ2液も持ってはいるが、手間がかかるのでカシューで済ます。好きなオレンジ色が切れていたので、しょうがなく黒にした。)

ここまでで、約3時間程度でしょうか。0円です(笑)

ガイド 乾かしている
( 遊動Uガイド 乾かし中  美しさは求めていません )



あとは、カシューがが乾いたら本来の穂先にセットしてトップガイドを付ければ終わり。


次の釣行が楽しみになります。



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