
サムライの竿の補修というか、新たな1本というか再生を終えて一段落。
早速チヌを実際に釣って調子を確かめたいところですが、新薬の副作用が徐々に出てきました。

前の抗がん剤よりは副作用が無かったのでホッとしていたのですが、このところ手足症候群が再発。
今は主に足の裏に出てます。力や体重のかかる親指やかかと、小指の下の方などの部分が硬くなり、進行するにつれその部分が炎症となり痛くなって大きなマメのようにぶよぶよになってきます。
こうなるともう歩けません。現在は炎症が出てきている段階です。
以前の症状は薬をやめると収まって皮が3度むけて回復しているなーと思っていた矢先、実家に帰った際につい草刈りをしてしまったのが刺激を与えたようです。
本当はそんな末端の副作用が問題ではなくて、1~2週間ごとに行っている先日の新薬の検査結果、
肝臓の値はやや持ち直しているのですが、
AFPという腫瘍マーカー値(基準値が20ng/ml)は、5284から数値はあがっているものの若干伸びが緩んでいて、これもとんでもない数値なのに、やや気持ちホッ。
ところがもう一つの腫瘍マーカーPIVKA-(基準値は40mAU/ml以下)これが3月は577、4月はじめは1400、そして新薬を開始して約1か月後は 22500…。
基準値の5600倍。これがどのくらいのひどい数値なのかもはや分かりませんが。
主治医は、
「草刈りができる元気があるからいいですね。」
説明になっていないんですけど。ま、いつものことですが。
あえて説明をしないのが気休めなのかも。
6月のCT造影検査で今後のことを考えましょうということでした。
もはや、まな板の鯉状態で、どうにでもなれで、
気持ちとしては、たとえゾンビ状態になってでも立って動いているかも。
そして、釣りはいつ行けるのかなぁ。
というのが先に立ちます。
早速チヌを実際に釣って調子を確かめたいところですが、新薬の副作用が徐々に出てきました。

前の抗がん剤よりは副作用が無かったのでホッとしていたのですが、このところ手足症候群が再発。
今は主に足の裏に出てます。力や体重のかかる親指やかかと、小指の下の方などの部分が硬くなり、進行するにつれその部分が炎症となり痛くなって大きなマメのようにぶよぶよになってきます。
こうなるともう歩けません。現在は炎症が出てきている段階です。
以前の症状は薬をやめると収まって皮が3度むけて回復しているなーと思っていた矢先、実家に帰った際につい草刈りをしてしまったのが刺激を与えたようです。
本当はそんな末端の副作用が問題ではなくて、1~2週間ごとに行っている先日の新薬の検査結果、
肝臓の値はやや持ち直しているのですが、
AFPという腫瘍マーカー値(基準値が20ng/ml)は、5284から数値はあがっているものの若干伸びが緩んでいて、これもとんでもない数値なのに、やや気持ちホッ。
ところがもう一つの腫瘍マーカーPIVKA-(基準値は40mAU/ml以下)これが3月は577、4月はじめは1400、そして新薬を開始して約1か月後は 22500…。
基準値の5600倍。これがどのくらいのひどい数値なのかもはや分かりませんが。
主治医は、
「草刈りができる元気があるからいいですね。」
説明になっていないんですけど。ま、いつものことですが。
あえて説明をしないのが気休めなのかも。
6月のCT造影検査で今後のことを考えましょうということでした。
もはや、まな板の鯉状態で、どうにでもなれで、
気持ちとしては、たとえゾンビ状態になってでも立って動いているかも。
そして、釣りはいつ行けるのかなぁ。
というのが先に立ちます。
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