落とし込みブログ
~釣りに行けないときも釣れズレに~
野生
先日、釣り場での釣友の動きを見てハッとなった。

ふと見ると自分のいる護岸から30mほど離れた波止の根元に彼がいたのだが、
動いたかと思うと、膝を少し曲げたままスッ、スススッと15m程を瞬く間に移動したのだった。

その動きはまるで忍者か山猫を思わせるようだった。


僕より20才程度若いはずの彼
若い筋肉をさらに鍛えた者の動きは見事なものがある。

直後、年無しを仕留めたのだったが、納得いった。

身体が充実したときには気力も研ぎ澄まされているものであり
瞬間の動きや状況を読む力として発揮されるから。


しかも常に仕掛けやエサ、釣り方の研究をして進歩している。
釣るべくして釣ったのだ。


そういうのを見て羨ましく思う。



ただ、時代は常に進歩している。
さらに20年後は釣りも想像できないくらい進歩しているのだろう。


自分には自分なりにその時代でやれることをやった歴史がある。
彼のような時期もあったかと思う。

彼らを羨ましく思うが、若返るのは不可能であり、同じことが今、できるはずはない。


そうならば、
今、自分の心身に無理がないようにしながら絶頂な彼らと一緒に釣りをし、
新しいアイデアを享受することが今の楽しみというところかな。




イガイがない
イガイつくり

イガイ餌のシーズン

というのに 最近、博多湾でも殆ど採れなくなってきた。

あんなにたくさん岸壁についていたのに


そう思いながら車を拭いていると

ふと、ずっと前に駐車場の隅に捨てていたイガイの殻が目に止まった。


そうや、ないならこれで作ったらどうやろか、と


思いついたら、やらなきゃ気が済まない性格


早速、シリコンチューブを買ってきて、殻に詰める。


さて、釣れるんでしょうかね。

これで釣れたら苦労はしないよって(笑)







散歩中の楽しみ
余裕ができて体調もいいときは、できるだけ歩くようにしている。


何のためか。

多分に漏れず健康のため。
落とし込み釣りで疲れないため。
それと太ってしまったのでズボン、特にレインスーツのズボンのボタンを留めたい。




これがなかなか続かない。


腰が痛い。ふくらはぎが痛い。血圧が高い。雨が降っている。寒い。暑い。PM2.5がひどい。などなど言い訳はたくさんある。


2週間ほど前は、腰が痛くてダメだったからそれ以来だな。





ただ、歩いていると、いろんなことを発見できる。

季節の変わり
  日差し、気温、草木…

風景の変化
  田畑が埋められる。建物が建つ。さら地になる。

知らなかった・気づかなかった場所がある。
などなど

早足で歩きながらそんなこんなの発見や感慨が楽しいのだ。




今日はと。

いつも歩く途中に寄って拝む近くの神社

kihunejinndya


昔は奥まで森が広がっていたのに、神社の後ろに行ってみると木々のすぐ向こうに家がたくさん建っている。
だんだん鎮守の森も浸蝕されちまって神様も窮屈やろな





kappaike

水際はうっそうとした草や木が生えた自然の護岸だったのに
最近の工事ですっかり人工物となった
昔は小さかった息子がカッパがいるといって「カッパ池」と名付けていたんだが
そんな雰囲気なくなったな。
夢や幻想はコンクリに埋まっちまった。



今は季節がいいのでたくさんの花や実や若芽が楽しませてくれる。


そんなのを眺めながら、大きめの池の周りを歩いていると

発見

穴から…おもしろが2つ

まず これ
なんだろう穴から

がけのコンクリ水穴から蜘蛛の巣のように伸びた光る跡。
他の穴からも同じように広がっている。


何かが何度も何度も頻繁に穴からはい出て、その粘着物の跡が光っているのだろう。

たぶん、ナメクジかな~?

しかし、あらためてみると 面白い。




次、
穴から木


説明いらないな。ど根性!




こんなたわいもないことにも気を引かれ、あるいはまじまじと観察しながらの散歩。続くといいが。



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